TOP

スポンサー健康ネット

自家製トマトジュース

今思うと、私がまだ家を出る前の実家の祖父母との夕食メニューは私たちと違ってました。。
その時は、じーちゃんばーちゃんだけなんか特別でうらやましいなと思っていたけど、
よくみると質素なものばかり。
『お母さん、いじわるしてるのかな?』
なーんて子供心に思ったものです。

あとあと聞いてみると祖母が高血圧で薬を飲んでいたらしいです。
それに合わせた食事を祖父母に出していたとか。
すべて高血圧に対する特別メニューだったのですね。
母は二世帯のメニューを考えて大変だっただろうなと今になって苦労がわかります。
そして口癖のように『めんどくさいな~』と言っていましたが(^_^;)
うちの母は料理は得意ではないので?とくにそう感じたと思います。

印象的だったメニューとしてはみんなで食べれたしじみご飯が印象的でした。
あとはいつも自家製トマトジュースを作って食卓に出していました。。

その秘密は・・・。
塩分を過剰にとりすぎると、腎臓の交感神経の動きが促進され、血管が収縮します。
そうすると塩分の排出をしようとする遺伝子の働きが抑制され、「ナトリウム」の血中濃度が上昇するのです。
ナトリウムは水分と結びつきやすいので血液量が増えて、結果、血圧が上昇します。
その血圧の上昇作用がある『ナトリウム』に対し、下げる働きがあるのが『カリウム』です

トマトにはカリウムが豊富で、100mlあたりおよそ250mgが含まれまれております。
成人の女性で、1日あたりのカリウム摂取基準は、2000mgぐらいなので、コップ一杯(約200ml)のトマトジュースを飲むだけで1日に必要なカリウム量の1/4程度が摂取できるのです。
トマトジュースであれば飲む方も、出す方も手軽でいいですよね。

ちなみに祖父母が好きな『カリウム』が多く含まれている料理には
里芋のにっころがし、ひき割り納豆、ホウレンソウのお浸し、ほや酢、焼き芋などありました。

ただ、良いものだからと言って何事もとりすぎるたり偏ったりはダメです。
カリウムは体の機能上、尿に含まれて体外に排出されます。
しかし、その排出能力を超えてカリウムが増えてしまうと、
尿毒症や慢性腎炎を引き起こすリスクが高まるので注意が必要です。
毎日の生活のなかで程よく、色々な食材を摂取していけたらいいですね。

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります

.

最終更新日:2015-08-24 21:20

コメント (0)